世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 DX推進・公共施設整備等特別委員会-02月28日-01号
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
内装工事など、近隣住民への影響が少ない作業につきましては、騒音対策を実施の上、夜間、休日にも工事を行うことで確実に工事を進捗させていきます。 (2)一期工事での対策に加えて、二期、三期工事で実施する対策について御説明いたします。①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。
◆へんみ圭二 委員 引き続き、多分、青色パトロールとかそういうのも入っていると思いますけれども、騒音対策しっかりやっていただきたいと思います。
それで、騒音対策も含めて、今、鋼板塀を張りめぐらせているというか、設置させていただいている状況でございます。 ◆山中ちえ子 委員 防音のためということでいいんですかね。それを取り外した場合、防音効果が得られないということになるのですか。
意見書の4番目に、住民に騒音対策を含めた丁寧な情報提供の継続をお願いしたいと、国に対して意見書を上げました。これに対しては、先ほど騒音の項目で、不安解消の策で確認させていただきましたが、各地の、板橋区だけではなくて、各地の騒音を全部測定して、全てホームページで公開しておると。それも、想定の範囲以下であるというふうに認識しております。
まず、地元住民の声にしっかり応えていくべきと思うがどうかについてですが、事業を行っている国と、工事を行う京成電鉄株式会社からは、工事説明会の中でも工事中の騒音対策などに留意し、地域の皆様方に寄り添い、事業推進に努めていきたいとの説明がありました。区としても協力して進めてまいります。
それについて、いろいろ是正できるかどうかということでの話をした中で、工場に対して違反是正は難しいということで、騒音対策、振動の環境関係の対策を基本に指導していくことということのお話でございます。 ◆新井ひでお 委員 それもちょっと違うところがあるかなという気もするけれども、それだけ長い話があって、これが単純に今までの経緯から、対応困難であることからって、これはないよね。
あと、最後に、この214号のほう、固定化回避に係る技術検討会、やはり住民の方のご不安に沿って、こういった騒音対策とか落下物の安全性、飛行ルートの固定回避と議論はセットになるかなというふうに思うんですけれども、これまで板橋区が、これまで議論は議会でもされてきたと思うんですが、国とかに、板橋区として意見書なり、要望を出したという、その状況をちょっと改めてお伺いしたいと思います。
区は上空1,200メートルということを理由に、「騒音対策」の補償を受けられる対象になっていない。区は、住民に理解してもらうために「丁寧な説明」を繰り返し要望するだけで「補償について改善すること」を国に求めていない。新たに発生する「音」への対策がないまま新ルートの飛行が行われ続けていることは問題である。
御質問の幹事長会当日は、国からの「騒音対策、安全対策など」に関し、努力を続けている旨の報告を受け、その内容に関して、改めて、区から発言すべきことはありませんでした。 本区は、令和2年3月29日の運用開始以来、区民の皆様から届いた御意見、御要望について、会議の場以外でも機会あるごとに国に対して伝えてきています。
あと、騒音対策として、いわゆる降下角を変えるとか、あるいは着陸方法について、今、固定化回避のほうでいろいろ検討されているという部分もありますので、そういう対策を含めて、今、取り組んでいるというところでございますので、その辺についてはご理解をいただきたいというふうに考えているところではございます。
一つは、11月に建築審査課長がおっしゃったのは、建築基準法第12条第5項の報告を受けた指導は、段階的な移転計画是正措置の検討をすること、そして近隣への粉じん、そして騒音対策を行うこと、あと交通誘導員の配置を徹底することと、これを指導書を手交わしたと、そういう報告があったわけなのですが、しかし今回の報告事項の内容にはこれ全部含まれていないのですけれども、それは、例えば通学路の危険が全国的にも言われている
指導文の内容につきましては、段階的な移転計画等是正措置の検討をすること、近隣への粉じん・騒音対策を行うこと、交通安全、車両の徐行、交通誘導員の配置を徹底することということでございます。
羽田空港新飛行ルートについては、これまでも貴会派の質問にお答えしてきたとおり、国の責任において引き続き丁寧な説明と十分な情報提供を行うよう、また、騒音対策や安全対策等に対して、さらなる取組の強化を図るよう、必要に応じて国に対して求めていきます。 こうしたことから、現段階では、国に撤回を求める考えはありません。 次に、新型コロナウイルス対策について、大きく5点のお尋ねです。
しかしながら、区民生活への影響が懸念されることから、国に対して住民への丁寧な説明、騒音対策、落下物防止対策を含む安全対策を中心とした要望書を提出し、その実現を求めてまいりました。
今後もフットサルコートの利用者に対し、サイレントプレーをお願いするなど、騒音対策については万全を図り、営業してまいります。 もう1点、スケートボードの騒音について御説明いたします。 区立公園では、スケートボードは全面禁止としております。しかしながら、竪川河川敷公園の竪川人道橋付近でもスケートボードによる陳情がございました。
それから、先ほど、今後の振動、騒音対策に関して御答弁がありました。振動、騒音の軽減措置をするけれども、それでも不十分な場合、掘進の期間中に一時的に住民が滞在する場所を確保、提供するというふうにしていますが、これはおかしなことだ、矛盾することだと思います。 大深度法というのは、地上に一切影響がないという前提で行われる工事であります。
また、国は、騒音対策として、飛行機の降下角度を引き上げて新飛行ルートの運用を開始しましたが、区には騒音に対する意見が寄せられております。 今後も、区は、区民の生活環境を守る立場から、国に対して、区民の不安の声や区独自の騒音測定結果を示し、航空技術の進展に伴う新たな取組、海上ルートの活用、地方空港への分散化などの検討を加速するよう強く要請してまいります。
学習会の中では、飛行経路変更に伴う騒音対策や落下物防止についての説明を国土交通省の担当者から受けました。新飛行経路については固定化しないようにと、港区議会として、港区と共に地方空港の活用を含め見直すよう求めてきた経緯がありますが、固定化を回避するために新たに国が設置した検討会では着陸方法の研究の議論ばかりで、地方空港を活用した分散化については全く触れられておりませんでした。
羽田空港新飛行ルートについては、これまでも貴会派の御質問にお答えしているとおり、国の責任において引き続き丁寧な説明と十分な情報提供を行うよう、また、騒音対策や安全対策等に対して、さらなる取組の強化を図るよう、必要に応じて国に対して求めていきます。 こうしたことから、現段階では国に中止を求める考えはありません。 次に、米軍ヘリの低空飛行の実態把握及び訓練中止等の要請についてのお尋ねです。